【技術士総監部門/合格体験編】⑤着々と進めた総監対策

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  • 5管理のうち、特に内容がめまぐるしく変化していくのは○○管理?
  • 近年の記述式の問われ方の傾向は?
  • 体験論文、720字以内の制限の中で、5管理をできるだけ○○?

社会人になるまで技術士の存在も知らなかった、一級建築士のKayが技術士(建設部門)に続いて総監部門を取得した経緯を体験をもとに綴っていきます。

前回まではどういう話?
①建設部門合格後の徘徊
②とてつもなく高いハードル…総監のイメージ
③最終目標かつ悲願の…
④ひどく面白い総合管理技術

目次

択一式と記述式の学習

 少なくとも勉強のモチベーション維持という観点では、「ひどく面白い」は良性の反応かと思われます。そして、その勢いのまま、経済性管理から始まる5管理の解説も読破していきました。

 択一対策は、前述の問題集を解いて解説を読み込み、青本の該当箇所にアンダーラインを引いていきました。ただ、青本の頒布終了に伴い、青本以外からの出題が多くなる事は想像に難くありませんでした。

 人的資源管理社会環境管理の分野では、関連する法規制が多く、近年改正された部分をチェックしておきました。情報管理は、ITがアメリカを中心地として日々変化する世の中ですので、ネットで検索し、基本的なIT用語をざっと押さえていく様にしました。

  記述式は、練習問題から取り掛かり、自分の普段の業務や、建設事業について整理していきました。

 近年は、現在の課題だけでなく、将来の課題も問われる傾向があったので、そちらも整理しておきました。

経歴書と体験論文の作成

 3月あたりで択一式と記述式の対策は、一旦ほどほどにしておきました。出願時期が迫っており、業務経歴と体験論文をまとめる必要がありました。体験論文では、普段の業務形態を題材にしました。現在のキーワード集では掲載されていますが、当時の青本にはなかったフロントローディングコンカレントエンジニアリング(いずれも経済性管理)を取り入れた業務を書きました。その効果と二次リスク、トレードオフをなんとか720字の枠内に収めました。

 今見返すと、5管理の中で出てくるのが経済性管理人的資源管理の2管理だけなので、やや物足りなく見えてしまいます。やはり、この総監試験の本質を考えると3管理は入れたいところかな、と今になって反省しています。

まとめ

  • 人的資源管理や社会環境管理は法規制絡みが特に多いので、最近の改正をチェックする。
  • 情報管理は近年のIT用語をネットなどから取り入れ整理しておく。
  • 近年の記述式は、現在だけでなく将来の課題が問われやすい傾向にある。
  • 体験論文は720字以内の字数制約はあるが、3管理は記述したいところであった…

次回は…

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